2014年07月23日
特に戦争におけ
じゃあ違う本も読めばいいと大人は考えるでしょうが、私の経験で言えば学校で読める漫画、少なくとも戦争漫画は「はだしのゲン」だけでした。
私の上っ面の歴史認識によれば所謂学校の歴史教育、特に戦争における歴史教育では自虐史観が含まれてることは確実でしょう。
学校で読める漫画は「はだしのゲン」で心地よくない絵を見ることで戦争に嫌悪感を抱き自虐史観を素直に受け入れる hong kong company registration。
どうも私にはこの一連の流れがあるような気がするんですよね。
正しい歴史認識を得る前に漫画だからと「はだしのゲン母乳 研究」を読むのは私は反対です。
もちろん「はだしのゲン」という作品を否定するつもりは全くありません。
ですがまだ戦争や歴史と言う言葉すら知らないかもしれない子供が簡単に手に取れる、それも字だけの本が大半の公共の図書館で手に取りやすい環境を作った上で読むことで起こりうることを考えると公共の図書館に置く必要は私はないと思卓悅冒牌貨います。
Posted by guiei at 15:55│Comments(0)
│kierhiti