2014年04月25日
私が異邦人な

泳がないので遊泳禁止の方の砂浜近くに車を停め、後ろの荷物入れのところを開けて腰掛けた。海なんか暑いだけじゃんと思いきや、風が気持ちよくていつまでも遠くを眺めていられそうだった。
焼きそばか何か買って来て食べたかったけれど薑黃素膠囊、海の家ってそこに場所取って食べないといけないの?なんだかそんな雰囲気だったから諦めた。サーフィンや泳ぎに来ている水着姿の人達は、別の国から来た人のように違う空気をまとっている。いや、普通の服を着て靴を履いている私が異邦人なのか。
海岸沿いを走ればたくさんの民宿があって、水着で歩いている人もいるし Interactive LED、合宿に来ているような人達も見かけた。みんな真っ黒だ。浮き輪が干してあったり布団が干してあったりするのを見ているうちに、足の裏に乾いた砂がざらっとする感じを思い出す。子供の頃はよく海水浴に連れてきてもらったのだよなあと、懐かしく思いながら通り過ぎた。
せっせとゴミを拾っているスタッフを見かけたのでそのおかげなのか otterbox review、砂浜はとてもとても綺麗だった。見直したぜ九十九里浜。
Posted by guiei at 12:28│Comments(0)
│ぬねぬに