2014年04月25日
とよく訊かれる

渋滞の高速道から撮った景色。稲が少し黄金色になってきていた。
春頃から通っていた朗読の講座10回が終わり、秋からは本格的に教室に参加することにしたのだが、それについての案内状が送られてきた。
少し間があいてしまったのでちょっとだけ熱が冷めて、本当に続けて通えるのかなと心配だけど、始まればきっと楽しさを思い出すだろう。
朗読をやるというと「ボランティアをするの?」渋滞の高速道から撮った景色。稲が少し黄金色になってきていた。
春頃から通っていた朗読の講座10回が終わり、秋からは本格的に教室に参加することにしたのだが、それについての案内状が送られてきた。
少し間があいてしまったのでちょっとだけ熱が冷めて、本当に続けて通えるのかなと心配だけど、始まればきっと楽しさを思い出すだろう。
朗読をやるというと「ボランティアをするの?」とよく訊かれる。
実際、今までボランティアで朗読をしてきたけれど、ちゃんと習ったことがないからと講座に参加していた人も何人かいらした。
とはいえ、その教室というか団体自体はボランティア活動を目的にはしていない。ただ、いつか私自身がどこかでボランティアをしたいと思った時には、学んだことが活かせるだろう。
そういえば、父は何年か前までバンドを組んでベースを弾き、老人ホームで歌のボランティアをしていたのだ。楽器も、そういう時に役に立つこともある。
もう、何をするにも性格的に大それた目標は掲げられないけれど、いつか誰かに笑顔で拍手をしてもらいたい。楽しかったありがとうと言ってもらいたい。その為にはなにより、自分自身が精進しているっていう自信が持てないとね。がんばろ。。
実際、今までボランティアで朗読をしてきたけれど、ちゃんと習ったことがないからと講座に参加していた人も何人かいらした。
とはいえ、その教室というか団体自体はボランティア活動を目的にはしていない。ただ、いつか私自身がどこかでボランティアをしたいと思った時には、学んだことが活かせるだろう。
そういえば、父は何年か前までバンドを組んでベースを弾き、老人ホームで歌のボランティアをしていたのだ。楽器も、そういう時に役に立つこともある。
もう、何をするにも性格的に大それた目標は掲げられないけれど、いつか誰かに笑顔で拍手をしてもらいたい。楽しかったありがとうと言ってもらいたい。その為にはなにより、自分自身が精進しているっていう自信が持てないとね。がんばろ。
Posted by guiei at 12:31│Comments(0)
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